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| 日本工業規格JIS B9908換気用エアフィルタユニットには次のように適用範囲を規定しています。
※この規格は、ビルディング、工場、事務所などにおいて、空気中に浮遊する粉じんを除去するために用いるエアフィルタのうち、ろ材を用いて粉じんを除去する換気用エアフィルタユニットについて規定する。(以下、フィルタユニットという。) さらにJIS B9908では、フィルタユニットの種類はろ材の分類、ろ材の捕集する粉じんの粒度、およびその粒子捕集率、ならびに寸法等により、細かく分類しています。この中で補集する粉じんの粒度により次の三つに分類されます。 |
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| 粒子捕集率の測定はJIS B9908では、試験用ダスト15種を用い、粉じん濃度は70±30mg/m3で安定した状態で供給できることとされています。粒子捕集率は一般に次式によって求めます。 | |||||||||||||||||||||||||||
| η:フィルタユニットの粒子捕集率(%) Wf:供給した粉じんの質量(g) Wp:通過粉じん捕集フィルタに捕集された粉じんの質量(g) 本ホームページでは、エアフィルタろ材別に各風速における平均粒子捕集率(%)を図示しております。 |
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| 圧力損失のうち、初期圧損を各流量で測定しています。 更に定格流量での粉じん供給量に対する最終圧力損失に達するまでの経過も同時に測定しております。(後者の測定値は当社技術資料を参照下さい。) | |||||||||||||||||||||||||||
| JIS B9908では粉じん保持容量を次のように規定しています。 “フィルタユニットの定格流量における圧力損失が最終圧力損失に至るまでにフィルタユニットが捕集した粉じんの総質量と粒子捕集率がその最高値の85%に達するまでにフィルタユニットが捕集した粉じんの総質量とのいずれか低い方の値を求めます。” 粉じん保持容量はエアフィルタユニットのろ材1m2が保持する粉じん量(g)で表わします。 |
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